573:映え弁当

スイーツが流行して
スマホで若い娘達が
画像を発信する文化が
生まれた。

人々はその情報を元に
店に並び自撮りをして
更に拡散する。

この流れが広告宣伝効果となって
1時的な店の繁栄を生む。

「1時的な」と言うのは
古い考え方かもしれない。

一般的には一通り行き渡れば
人々は飽きて来なくなる
と言う想定に過ぎないからだ。

ところが最近の拡散は
世界中に渡る。

世界の隅々から人々が押し寄せる。

それを見てリピートする人々が
増えて続く。

継続は力なり

1度拡散されバズッて流行れば
一生モノの価値が生まれる。

大抵は一点集中

作り手が飽きても続ける価値が有る。

48歳の時に物流の仕事をしていた。

毎日、卵焼きと茹でた人参を
交互に並べて御弁当に詰めていた
8ヶ月間

寒い倉庫で真冬に大汗をかいて
出荷をし続けた。

身体が暑くなっているところへ
真冬の冷たい風を弱い肺に
吸い込み続けた結果
肺炎になり辞めた。

御先祖様から御許しが出たのだ。

体重も20キロ以上減り
命からがらだった。

エリンギとハムのオムレツを作り
人参のグラッセを挟んで並べていて
美味しいのに苦い経験を
思い出した。

最後にアオサをパラパラパラ
完成!

映え弁当
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旨いモノにはトゲが有るぜ( ´∀`)

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