533:餡掛けチキンナゲット弁当

「御弁当のおかずは有る?」
と聞くと

あろうことか
「これにしたら」
と一昨日の晩のおかずの食べなかった分が残って
昨日の晩に食べたその残りを
持っていけとシラッと言って退けた。

昨日の晩は炒飯
味が足りなくて前の晩の残りを
食べながら食(しょく)した。

食べるのが遅い女達の分を遠慮して
先に食べ終わっていたが
当然、残ればいただくつもりだった。

「これにしたら」
と言われてカチン
「足りないから残ったら食べようと思ってた。」
とも言わず下を向いていた。

昨日の弁当と同じおかずは勘弁だ。

しかも
昨日、御弁当用に別皿で用意したものと明らかに味付けが変わっていた。

御弁当用の別皿のものは肉は白く
玉葱は半生でまったく味気無いものだったのに

その晩に出てきた同じものは肉も玉葱も醤油の茶色に染まって明らかに味を足していて美味かった。

そんな事を娘の前で言い合いしてもいつの間にか悪い方に娘は加勢するので黙って下を向いた。

でも、悔しいから忘れないようにここに記す。

家族が部屋に戻ったのを見計らって残飯を残らず食べて
冷蔵庫のおかずになりそうなモノを物色する。

チキンナゲットが有った。

にんべんの汁の素と水、醤油と砂糖で味を調節し片栗粉で餡を作る。

そこにチキンナゲットをぶちこんで丁寧に絡ませて一晩置く。

翌朝、生姜を入れ忘れたんで足す。
片栗粉が固まっててゼリーを崩すように生姜を和えた。

昼これを電子レンジでチンすれば柔らかくなって馴染むだろう。

アオサをパラパラパラ

完成
餡掛けチキンナゲット弁当
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旨いか不味いかは俺次第

自分で作ったものに不味かった試し無し( ´∀`)

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