初めて聞いた時
オカダカズチカの凱旋帰国を思い出した。
当時のチャンピオン棚橋弘至に
対峙し
「棚橋さん、お疲れ様でした。」
と世代交代を告げた。
棚橋にとっては
「うっせえうっせえうっせえわ」
である。
プロレスラーが凱旋帰国する度に流したい曲である。
そればかりではなく
「うっせえうっせえうっせえわ」
的な存在が昔から世の中には多い。
政治家などはそれを生業としているから厄介である。
芸人のように落ちを考えて喋るならまだしも
たいていは言いっ放しで
まさに
「うっせえうっせえうっせえわ」
である。
国民の感情を煽って悪役として名を売ってトップに立つと大勢に寝返る。
チャンピオンになると悪役もヒーローになるプロレスと一緒である。
周りのフォローが大変な事には気付いているのだろうか( ´∀`)
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