390:焦げ弁当

朝寝坊をした。
焦って目玉焼きを強火で焼く。

直ぐ焦げ臭い匂い。

水を入れて蓋をする。

ギリギリセーフ

よく考えてみたら前はもっと遅かった。

その頃の時間を目指そう。

気が楽になると下腹部が反応した。

ゆっくりトイレで座っている時間が有る。

と思っていたが思ったより切れが悪い。

時間は刻々と過ぎていく。

匂い消しの為に一度流す。

便器の中に最後に出たちっちゃい大便が残っているのを確認する。

よし!これで良いや

ウオシュレットのスイッチを入れる。

紙で水分と残物を取り除く作業に移る。

広めに畳んだトイレットペーパーの思ってもいないところで残物がへばり着く。

あれ?何処だ?

この辺りと言うところを拭いても拭いてもついてくる。

もう一度その辺りをウォシュレットで流す。

捻り糞
曲がり糞
戻り糞

グニャッと曲がって辺りにへばり着いたのだろう。

もう一度トイレットペーパーで拭う(ぬぐう)ともうつかなかった。

時間が無くなった( ´∀`)
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