606:時を戻そう弁当

今朝起きると御飯が炊けていなかった。

タイマーのセットは問題ない。

本体の時刻が狂っていた。

時を戻そうと言うぺこぱ
過ぎた時は戻らない。

2000年に主権を奪われた時から時は進んでいない。

誰も傷付けないで取り戻すには待つしかない。

トップダウンでの指名を待つしかない。

そんな気概の有る経営者は洗われないかな?

それでもそれ以外に方法は見付からない。

毎日、無意識の意識が同じモノを食べさせて時を進めないようにする。

朝の卵かけご飯

コロッケ1つにチキンナゲット2つの御弁当

無意識の意識が時を止める。

毛は抜け、白髪が増える。

これ以上、考えても仕方がないけど

他に考える事が出来ない。

故郷を奪われて主役の座から下ろされた。

下ろした奴は今年の3月に何の努力もせずに消えた。

それも人生

俺はそうは行かない。

待つだけ待って

父親のように病院のベットでイビキをかいて時を止める事をやめる事になるのかな。

皆泣いていた。

皆泣いていたな。
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出来れば笑顔の別れにしたい。

それだけで良い( ´∀`)

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