600:そして、再び弁当

そして、再び月曜日がやって来た。
つまらない仕事

何も評価されない仕事

セイカノートで泥水をすすってやっと評価する立場になった。

何も知らない奴等を受け入れて
何も出来ないまま
評価をされる立場に落ち

評価されないまま落ち

我慢の限界を越えて去った。

何も変わっていない。

何も生まれていない。

愛する会社は今は無い。

地に落ちて

地獄をさ迷っている。

俺がいないから仕方がない。

俺がいないのだからね。

そして、再び弁当はこれに戻る。

何でか解るか?

同じ事に見えるか?

確実に歳は取っている( ´∀`)
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