つまらない仕事
何も評価されない仕事
セイカノートで泥水をすすってやっと評価する立場になった。
何も知らない奴等を受け入れて
何も出来ないまま
評価をされる立場に落ち
評価されないまま落ち
我慢の限界を越えて去った。
何も変わっていない。
何も生まれていない。
愛する会社は今は無い。
地に落ちて
地獄をさ迷っている。
俺がいないから仕方がない。
俺がいないのだからね。
そして、再び弁当はこれに戻る。
何でか解るか?
同じ事に見えるか?
確実に歳は取っている( ´∀`)
御弁当からいろいろなお話を作りましょう。
本当の話
作り話
どっちかな?
簡単に誰でも出来る御弁当
無から有へ御飯と共に
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