91:KUNOICHI弁当

今日は91回目なので「KUNOICHI」
KUNOICHIとは「くの一」女の忍者の事である。

実在したのかは知らないが忍者自体がスパイと同じで秘密結社のようなものだから、その存在、「いた」か、「いない」かで言うと「いない」と思われる方が好都合なので実在しなかったと思われた方が良い。

と言うわけで三日連続冷凍コロッケ弁当第三弾は、大金持ちに返り咲きたい身分としては、こんなものばかり食べてないで、せめて、街の定食屋で御昼御飯を食べられるように早く戻りたい気持ちから、KUNOICHI弁当とした。

自分の歴史にあってはならない時代をこの6年間歩んでいる。

まさに黒歴史

KUNOICHI弁当は目玉焼きととろけるスライスチーズで冷凍コロッケをKUNOICHI忍法で隠し、KAGOMEのトマトケチャップをかけたイタリアンな仕上がりだ。
電子レンジでチンしなくても焼きたての目玉焼きでスライスチーズはすでにスケスケのシースルーおっぱいのようになっている。
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オー、セクシーダイナマイト!

こうなるとアオサが邪魔だな( ´∀`)

因みに今朝の御飯は卵かけご飯
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1日卵三個は許容範囲か(^-^)v

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