465:静か弁当

静かにその時を待つ 「一歩踏み出さなきゃ道は開かない。」 「出来るまで何度も飛ぼうとした翼を無くしてないか昨日と同じ壁にぶつかり立ち止まっていないか」 前に進む言葉を何度も頭の中で繰り返してきた。 何も生まれやしない。 元々手に入れたモノを箱ごと赤の他人に奪われ 箱の中の頂点から片隅に追いやられた。 そして、違う大きな箱に移され、また、小さな移され、更にもっと小さな箱に移され行き場…

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