338:番外編 何も無い朝に

何も無い朝に食べるのは お皿に垂らしたお醤油に 砂糖をひとさじ入れまして 生の卵を落としたら 手早くシャカシャカかき混ぜる。 泡が立つよで立たぬなら それはそれでも良しとする。ちょっと味見でゴックんと 行ってはならぬ! なりませぬ!! 何でも旨い空きっ腹!!! チンとオーブン鳴いたなら 少しふくれた餅ひとつ 待てない気持ちを抑えつつ 卵に落とし眺むれば 平和な時に感謝…

続きを読む